| 申し訳ございません。
従業員サイトでは保険料や掛金をマイナス値の入力に対応しておりますが、
管理者サイトでは入力に対応しておりません。
次年度に管理者サイトも対応致します。
また、従業員サイトで入力したマイナス値は、計算はかけておりますが、
合計がマイナスになる場合は、そのまま控除額がマイナスとなってしまい
正しい申告結果にならない為、次年度に対応致します。
（合計がプラスになる場合は、正しい申告結果になります。）
※国税庁にて、以下の内容を確認。
・マイナス値になる事が稀なケース。
・複数の保険控除がある場合は合算してプラスになる場合は、
両方（マイナスも）記載して差引額を合計欄に記載する。
マイナス値の保険１つしかない場合は記載不要（マイナス＝0なので控除対象外）
（例）
●一般の生命保険が下記の３つあった場合
・Ａ生命保険 新 100,000円
・Ｂ生命保険 新 -80,000円
・Ｃ生命保険 旧 30,000円
＜計算結果＞
・新保険料合計 20,000円
・旧保険料合計 30,000円
●一般の生命保険がマイナス１件しかない場合
・Ｂ生命保険 新 -80,000円
＜計算結果＞
・新保険料合計 0円
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